📮「郵便life」運営者プロフィール
こんにちは。郵便を、もっとわかりやすく。もっと使いやすく。
ようこそ、「郵便life」へ。
このブログは、「郵便局の使い方がいまいち分からない…」という日常の“ちょっとした困りごと”に寄り添いたいという思いから生まれました。
書留・速達・レターパック・不在票・配達記録・料金計算……
日本郵便が提供する便利なサービスはたくさんありますが、初めて使う方や久しぶりに利用する方にとっては、意外と分かりづらい場面が多いのも事実です。
私自身も、かつてその“ひとり”でした。
📌「自分の困った経験」こそが出発点
「レターパックって、どうやって送るの?」
「配達員が来たけど不在だった。再配達ってどこから頼むの?」
「料金不足ってどうなるの?相手に届くの?」
そんなふうに、ひとつひとつの疑問を調べるたびに感じたのは、“情報が分散していて見づらい”というストレスでした。
公式サイトは確かに正しい情報が載っています。でも、「初心者にやさしいか?」と問われると、決してそうではない。
だからこそ、「生活者目線で分かりやすく整理した“郵便の情報サイト”があればいいのに」と思い、自分で作ることを決意しました。
🔎「郵便life」が目指していること
このサイトは、郵便の知識を届ける“ブログ”であると同時に、
正しい情報と、体験に基づいた使いやすさを融合させた「生活者のための郵便ガイド」です。
私が大切にしているのは、次の4つの軸です:
✅【経験(Experience)】:郵便ユーザーとしての“現場のリアル”
私は、日常的に郵便局を利用する生活者の一人です。
請求書の送付、フリマアプリの発送、書類の記録郵便、配達ミス対応、受取拒否、差出人への返送など…
実際に体験した数々のケースを、そのまま記事に落とし込んでいます。
だからこそ、読者の「あるある」と深く共感し、共通の悩みを解決する記事を書くことができるのです。
✅【専門性(Expertise)】:制度・サービス・手続きのしくみを正確に理解
郵便に関する制度・料金・運用ルールは、法律や公的ルールに基づいて定められています。
私は、日本郵便公式ページ・総務省・消費者庁などの一次情報を常に参照し、間違いのない情報をもとに記事を作成しています。
必要に応じて制度改正や料金変更にも追随し、読者が安心して情報を活用できるよう努めています。
また、郵便サービスのしくみや注意点、利用のコツなどについても、専門的な視点を“かみくだいて”誰でも理解できる形に変換してお届けすることを大切にしています。
✅【権威性(Authoritativeness)】:公的情報・公式リンクとのつながり
当サイトでは、読者が安心して情報を確認できるよう、各記事で信頼性の高い外部サイト(日本郵便・総務省・消費者庁・国交省・NHKなど)へのリンクを積極的に掲載しています。
たとえば、以下のような形で権威性の高い情報に誘導しています:
このように、“公式情報と結びついているブログ”という安心感を大切にしています。
✅【信頼性(Trustworthiness)】:正しいことを、正直に、わかりやすく
私は、アクセス数よりも“読者にとって正直で役立つ情報か?”を優先しています。
Googleで上位表示される記事でも、間違った情報や古いままの情報はたくさんあります。
その中で、郵便lifeは「自分の大切な書類を預けても安心できる情報源」でありたい。
そのために、以下のことを徹底しています:
- 情報の出典や根拠を必ず明記
- 体験ベース+制度に基づいた両面からの解説
- 初心者でも読めるやさしい語り口
- 誤解を生まないように注意深く表現
- 記事の更新日を表示し、最新の状態を保つ
また、もし誤った情報があった場合は、速やかに修正し、読者への信頼を裏切らないことをお約束します。
📣 サイトを通じて実現したいこと
郵便lifeは、単なるお役立ち記事の集合ではありません。
このサイトを通じて、「郵便をもっと身近に、もっと便利に」という新しい文化を広げたいのです。
- 郵便サービスをもっと気軽に使えるように
- 配達員さんの仕事への理解やリスペクトが深まるように
- 郵送という手段で、大切な人との距離を縮められるように
そんな温かい循環を、このブログから生み出していけたら、本当に嬉しいです。
💌 最後に:読者の皆さまへ
「郵便って、難しいものじゃなかったんだ」
「不安だったけど、これを読んで安心して手続きできました」
「公式サイトより分かりやすい!」
そんな声をいただくたびに、このサイトを運営していて良かったと心から思います。
これからも、郵便に関する疑問や困りごとに“寄り添い、解決する存在”として、地道に更新を続けていきます。
ぜひこのサイトをブックマークして、いつでも手軽に使える“郵便の相棒”としてご活用ください。
今後とも「郵便life」を、どうぞよろしくお願いいたします。