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郵便局の転居届はネットが最速!e転居のやり方と反映日数【2026年最新】

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e転居

引越しの準備、進んでいますか? 「ダンボールが足りない!」「電気・ガスの解約を忘れていた!」など、引越し前はとにかくやることが山積みですよね。そんな忙しい中で、わざわざ郵便局の窓口に並んで住所変更の手続きをしようとしていませんか?

ちょっと待ってください!その時間、実は節約できます。 元郵便局員としての経験から断言しますが、今の時代、転居届はスマホ一つで、自宅から、24時間いつでも提出できるんです。

それが、日本郵便の無料サービス「e転居(いーてんきょ)」です。

しかし、便利になった一方で「本人確認が厳しくなった」「申請したのに届かない期間がある」といった、知っておかないと困る落とし穴も存在します。 この記事では、年間数百件の引越し相談を受けてきた私が、e転居のやり方から、絶対に失敗しないための注意点までを徹底解説します。

この記事を読めば、窓口での待ち時間をゼロにし、大切な郵便物を確実に新居へ届けることができますよ。

【この記事でわかること】

  • 郵便局に行かずにスマホで完結する「e転居」の具体的な操作手順
  • 「いつから転送される?」申請から反映までにかかるリアルな日数
  • マイナンバーカードや顔認証を使った、最新の本人確認方法のコツ
  • 家族の分や、もしもの時のトラブル対処法まで網羅したQ&A

郵便局に行かない!ネットで転居届が出せる「e転居(いーてんきょ)」の基礎知識

e転居
  • 窓口vsネット(e転居)!手続きの違いとスマホで完結するメリット
  • 転送期間はいつまで?「届出日から1年間」のルールと更新・延長の方法
  • e転居は何日前にやるべき?「登録完了」から「転送開始」までのタイムラグ
  • 手続き前に用意すべき「メールアドレス」と「本人確認書類」
  • マイナンバーカードがなくても大丈夫?顔写真撮影による本人確認の流れ
  • 家族全員分もまとめてできる?世帯主と家族の転送設定のやり方

まずは、なぜ私が窓口ではなく「e転居」を強くおすすめするのか、その理由とサービスの基本ルールについて解説します。特に3月〜4月の引越しシーズンは、郵便局の窓口も戦場です。賢く手続きを済ませましょう。

窓口vsネット(e転居)!手続きの違いとスマホで完結するメリット

従来の「転居届」は、最寄りの郵便局の窓口に行って備え付けの用紙に記入し、本人確認書類を提示して提出するか、あるいは専用の転居届用紙(ハガキ)をもらってきてポストに投函する必要がありました。しかし、これには現代の忙しい私たちにとって無視できない大きなデメリットがあります。

まず窓口の場合、当然ながら郵便局の営業時間(通常は平日9時から17時まで)に合わせる必要があります。引越し準備で有給休暇を取っているならまだしも、仕事や学校の合間を縫っていくのは至難の業です。さらに最悪なのが、3月中旬から4月上旬にかけての繁忙期です。この時期の郵便局は、転居届だけでなく、進学や就職に伴う口座開設、仕送り、ゆうパックの発送などでごった返しており、番号札を取ってから自分の番が来るまで1時間以上待たされることもザラにあります。貴重な引越し前の時間を、待合室の硬い椅子で過ごすのはもったいないですよね。

次にポスト投函の場合ですが、これは「切手不要で投函するだけ」と思われがちですが、実はリスクがあります。もし記入漏れ(例えば、旧住所のアパート名を書き忘れた、など)があった場合、郵便局から電話確認が来るまで手続きがストップしてしまいます。また、そもそも専用ハガキを手に入れるために一度は郵便局へ行かなければならないという矛盾も生じます。

一方、「e転居」はインターネット上で全てが完結します。そのメリットは圧倒的です。

比較項目窓口手続きe転居(ネット)
受付時間平日9:00〜17:00
(一部局を除く)
24時間365日
いつでもOK
場所郵便局に行く必要あり自宅、電車内、新居
どこでもOK
所要時間移動+待ち時間+手続き
(1時間以上かかることも)
スマホ操作 約5分〜10分
控えの管理紙の控え(紛失リスクあり)受付番号をスクショ/メール保存

特に学生さんや単身赴任の社会人の方など、「平日の昼間に郵便局に行くなんて物理的に無理!」という方にとっては、e転居一択と言っても過言ではありません。深夜に段ボール詰めをしていて、「あ、郵便の手続き忘れてた!」と思い出したその瞬間に、パジャマ姿のまま手続きを完了できるのです。

転送期間はいつまで?「届出日から1年間」のルールと更新・延長の方法

ここ、勘違いされている方が非常に多いポイントです。転送期間についてのルールを正しく理解していないと、重要な郵便物が届かなくなるトラブルに直結します。
転送期間は「転送開始希望日」から1年間ではありません。
正しくは、「届出日(手続きをした日)」から1年間です。

少しややこしいので、具体的なカレンダーをイメージしながら解説しましょう。

【ケーススタディ:3月1日に手続きをして、4月1日から転送してほしい場合】

  • 届出日(スマホで操作した日): 2026年3月1日
  • 転送開始希望日: 2026年4月1日
  • 転送終了日: 2027年2月28日(届出日から1年後)

お分かりいただけますでしょうか?「4月1日から1年間転送されるから、来年の3月末までは大丈夫だろう」と思っていると、実は2月末で転送が終わってしまい、3月の郵便物が届かないという事態になりかねないのです。つまり、「心配だからといって、あまりにも早すぎる時期(例えば引越しの2ヶ月前など)に手続きをすると、その分だけ転送される期間の実質的なお尻が短くなる」ということです。

とはいえ、通常は引越しから1年もあれば、銀行、クレジットカード、携帯電話、保険会社、ファンクラブ、通販サイトなど、各所への住所変更手続きは完了するはずです。ですので、そこまで神経質になって「ギリギリまで待とう」とする必要はありません。むしろ直前に焦るリスクの方が高いです。

また、「1年経ってもまだ旧住所宛に郵便物が届く可能性がある」という場合(例えば、年に1回しか届かない通知物や、疎遠な知人からの年賀状など)はどうすればいいのでしょうか?
安心してください。再度転居届(e転居)を提出することで、さらに1年間延長が可能です。これは何度でも更新できます。更新手続きの際も、初回と同じように「旧住所」と「新住所」を入力するだけです(この場合、旧住所=新住所として扱うわけではなく、あくまで「旧居から新居へ送る」という指示を再登録する形になります)。

e転居は何日前にやるべき?「登録完了」から「転送開始」までのタイムラグ

e転居

「明日引越しだから、今日e転居すればいいや」
これは絶対にNGです!元郵便局員として、ここで最も強い言葉で警鐘を鳴らしておきます。

e転居の手続き完了から、実際に転送が開始されるまでには、数日間のタイムラグ(反映期間)が必ず発生します。
日本郵便の公式サイトでは「登録までに3〜7営業日を要します」と案内されています(出典:日本郵便株式会社『転居・転送サービス』)。

なぜデジタルなのに時間がかかるのか?不思議に思いますよね。
実は、あなたがスマホでポチッと申請した後、バックグラウンドでは非常にアナログかつ慎重な確認作業が行われている場合があるからです。システム上の登録に加え、旧住所を管轄する郵便局の配達員が「本当にこの家からこの人がいなくなるのか(あるいはもういないのか)」という状況確認を行うプロセスが含まれることがあります。これは、架空の転居届による郵便物の搾取(詐欺など)を防ぐための重要なセキュリティチェックなのです。

推奨スケジュール

  • 理想的なタイミング: 引越しの 1週間前
  • ギリギリのライン: 引越しの 3〜4営業日前

もし、これより遅れて手続きをした場合、どうなるでしょうか。
「自分はもう新居に住んでいるのに、郵便局のシステム上はまだ転送設定が完了していないため、郵便物は旧住所のポストに投函され続けてしまう」という恐ろしい空白期間が生まれます。

特に危険なのが、クレジットカードの更新カードや、自治体からの還付金通知などの重要書類です。これらが、誰もいない旧居のポストに無防備に投函されている状況を想像してみてください。また、オートロックのないアパートであれば、盗難のリスクも跳ね上がります。引越しが決まったら、荷造りよりも先にまずe転居、くらいの意識でいてください。

手続き前に用意すべき「メールアドレス」と「本人確認書類」

いざ手続きを始めてから「あれ、手元にない!」と慌てて部屋中を探し回らないように、以下の2点を事前に準備してください。特に本人確認書類は、以前よりも厳格化されています。

1. 連絡用メールアドレス

キャリアメール(docomo, ezweb, softbankなど)でもGmailやYahoo!メールなどのフリーメールでも構いません。ただし、重要なのは「引越し後も確実に確認できるアドレス」であることです。

引越しと同時に携帯会社を乗り換える予定がある方は、キャリアメールを使うのは避けましょう。転居届受付番号や、万が一の不備連絡が届かなくなってしまいます。個人的には、プロバイダや契約に依存しないGmailなどのフリーメールをおすすめします。

2. 本人確認書類(いずれか1点)

2026年現在、以前のような「電話番号認証だけ」といった簡易的な方法は廃止され、より厳格な本人確認(eKYC)が導入されています。これは第三者による「なりすまし転居届」を防ぐための重要なセキュリティ強化です。以下のいずれかを用意してください。

  • マイナンバーカード
    • ※プラスチックのカード現物が必要です。通知カードでは不可です。
    • ※「署名用電子証明書用暗証番号」(英数字混在の6〜16桁)と「利用者証明用電子証明書用暗証番号」(数字4桁)が必要です。特に長い方のパスワードを忘れている方が多いので注意!
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード

顔写真付きの公的証明書が手元にない場合は、残念ながらe転居(オンライン手続き)を利用することはできません。その場合は、健康保険証などの確認資料を持って、直接郵便局の窓口へ行く必要があります。

マイナンバーカードがなくても大丈夫?顔写真撮影による本人確認の流れ

「マイナンバーカードを持っていない」「暗証番号を忘れてしまった」という方、安心してください。e転居はマイナンバーカード必須ではありません。
運転免許証があれば、スマホで自分の顔を撮影する方法(顔認証)で手続きが可能です。

これは銀行口座の開設や、クレジットカードのオンライン申し込みなどでも使われている「LIQUID eKYC」などの技術を用いたもので、非常に高精度かつスピーディーです。具体的には以下のステップで行います。

  1. スマホのカメラ機能が起動し、指示に従って免許証の「表面」「裏面」「厚み(斜め45度)」を撮影します。厚みの撮影は、免許証がコピーや画像ではなく、実物であることを証明するためです。
  2. 次に、スマホのインカメラ(自撮りモード)で、自分の顔を正面から撮影します。
  3. 最後に、「首をゆっくり右に向けてください」「まばたきをしてください」などの指示に従って動く「リアルタイムチェック」を行います。これにより、写真ではなく生きた人間が操作していることを証明します。

所要時間は、スムーズにいけば3分程度です。ただし、部屋が暗かったり、免許証に天井の照明が反射して光っていたりすると、AIがうまく判定できずに何度もやり直しになることがあります。撮影のコツについては、後ほど「ステップ3」で詳しく解説します。

家族全員分もまとめてできる?世帯主と家族の転送設定のやり方

ファミリーでの引越しの場合、「家族4人分、それぞれが自分のスマホで申請しないといけないの?」という疑問を持つかもしれません。
答えは「No」です。代表者(世帯主など)が一人で、家族全員分をまとめて申請できます。

e転居の入力フローには、「転居者情報の入力」というセクションがあります。ここで申請者本人の情報を入力した後、「同居人の追加」といったボタンを押すことで、最大6名まで(申請者含む)の名前を追加登録できます。

【入力例:4人家族の場合】

  • 申請者(代表):山田 太郎
  • 転居者2:山田 花子
  • 転居者3:山田 次郎
  • 転居者4:山田 三郎

もし、二世帯住宅などで6名を超える大家族の場合は、残念ながら一度の手続きでは枠が足りません。その場合は、2回に分けて申請するか(代表者を変えてもう一度申請する)、窓口での手続きを併用することをおすすめします。

【注意点】
必ず「転送が必要な家族全員のフルネーム」を入力してください。「山田 太郎 他3名」といった省略表記はできません。入力漏れがあると、漏れた人の分だけ郵便局のデータに登録されず、旧住所に配達され続けてしまいます。特に、お子様の名前の漢字間違いなどには十分ご注意ください。

郵便局の転居届はネットで!e転居の具体的な手順と注意点トラブル

e転居
  • ステップ1:日本郵便「e転居」サイトへのアクセスとメールアドレス登録
  • ステップ2:旧住所・新住所の入力ミスに注意!番地や部屋番号の正しい書き方
  • ステップ3:ここが最難関?スマホカメラを使った「本人確認」をスムーズに通すコツ
  • 「転居届受付番号」は絶対保存!手続き状況を確認(追跡)する方法
  • 完了メールが来ない?ネット手続きがエラーになる原因と対処法
  • 転送開始日より前に新居に着いた郵便物はどうなる?旧住所に届くのを防ぐ技
  • まとめ:引越しが決まったらまずは「e転居」!1週間前にはスマホで済ませよう

ここからは、実際にスマホを操作する際の手順と、よくある「失敗パターン」を解説します。私が相談を受けた中で最も多いのは、「住所の入力ミス」と「完了メールの見落としによる手続き未完了」です。画面を見ながら一緒に進めるつもりで読んでください。

ステップ1:日本郵便「e転居」サイトへのアクセスとメールアドレス登録

まず、GoogleやYahoo!などで「e転居」と検索し、日本郵便の公式サイトへアクセスします。
近年、フィッシング詐欺サイトも巧妙化しています。必ずURLが welcometown.post.japanpost.jppost.japanpost.jp など、日本郵便の正規ドメインであることを確認してください。

最近の仕様では、e転居を利用するために日本郵便の共通IDである「ゆうID」への登録・ログインが求められることが一般的です。まだIDを持っていない方は、新規登録から始めましょう。

  1. トップページの「利用規約」をよく読み、同意して進みます。
  2. 連絡用メールアドレスを入力して送信ボタンを押します。
  3. 入力したアドレス宛に「[e転居] メールアドレス確認のお知らせ」といった件名のメールが自動送信されます。
  4. 届いたメール本文に記載されているURLをタップして、本登録画面へ進みます。

【最大のつまずきポイント:メールが届かない!】
ここでメールが届かずに諦めてしまう方がいます。原因の大半は迷惑メールフィルターです。特に携帯キャリアのアドレスを使っている場合、PCからのメールを一括拒否していることがあります。事前に @post.japanpost.jp および @japanpost.jp からのメールを受信できるように設定を変更するか、Gmailなどフィルターが厳しすぎないアドレスを使用してください。

ステップ2:旧住所・新住所の入力ミスに注意!番地や部屋番号の正しい書き方

メール認証が済んだら、いよいよ住所の入力です。ここは最も慎重に行うべき工程です。
郵便局のシステムは非常に優秀ですが、それでも入力されたデータが不正確だと、システムが住所を自動特定できず、局員による目視確認や手動修正が必要になります。つまり、入力ミス=転送開始の遅れに直結します。

旧住所(今住んでいる場所)の入力ポイント

郵便番号を入れると住所の候補(町名まで)が出ますが、その後の「番地」や「建物名」は手入力です。
「どうせ引っ越す場所だから適当でいいや」と思わないでください。番地まで正確に入力しないと、旧住所を管轄する郵便局がデータを引き当てられません。
特にアパート・マンション名は、省略せずに正式名称で書きましょう(例:「メゾン高橋」を「M高橋」などと勝手に略さない)。そして、部屋番号は必須中の必須です! ここを忘れると、同じマンションの別の人(同姓の人など)と混同される恐れがあり、局員が確認の電話を入れることになります。

新住所(これから住む場所)の入力ポイント

新築物件の場合、まだGoogleマップや郵便局の地図データにその住所(地番)が反映されていないことがあります。エラーが出るかもしれませんが、その場合も不動産契約書にある通り正確に入力してください。
また、実家に戻る場合や、友人の家に居候する場合などで「様方(さまかた)」が必要な場合は、必ず世帯主の苗字を入力しましょう(例:鈴木 一朗 様方)。これを入れないと、表札と名前が一致せず、配達員が「宛所不明(住んでいない)」と判断して郵便物を差出人に返送してしまうリスクがあります。

ステップ3:ここが最難関?スマホカメラを使った「本人確認」をスムーズに通すコツ

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住所入力が終わると、先ほど紹介した「顔認証」や「マイナンバーカード読み取り」のステップに入ります。ここで「読み取れない」「エラーが出る」と心が折れる人が多いですが、ちょっとしたコツで解決します。

【撮影による本人確認(eKYC)のコツ】

  • 背景: 白い机に白い免許証を置くと、境界線がわからず認識されません。濃い色のテーブルや、無地のマウスパッドの上など、コントラストがはっきりする場所を選びましょう。
  • 照明: 書類の表面は光を反射しやすいプラスチックです。天井の蛍光灯が反射して文字が白飛びするとNGになります。スマホを少し傾けるか、場所を変えて光の反射を避けましょう。ただし、暗すぎるのもノイズの原因になるので、明るい自然光が入る窓辺などがベストです。
  • 枠線: 画面に出てくるガイド枠に、書類をピッタリ合わせようと必死にならなくて大丈夫です。最近のAIは優秀なので、枠内に収まっていれば認識します。むしろ、ピントを合わせるためにスマホをゆっくり前後させるのがコツです。

【マイナンバーカード読み取りのコツ】

  • 読み取り位置: これが機種によって全く違います! iPhoneの場合、読み取り位置は端末の「上部(カメラの横あたり)」です。Androidはおサイフケータイ(FeliCa)マークの位置です。真ん中にかざしても反応しないことが多いです。
  • 密着させる: 1cm浮かせるのではなく、カードの上にスマホを「乗せる」イメージで密着させてください。
  • 待つ: 「読み取り中」と出たら、絶対に動かしてはいけません。完了まで5秒以上かかることもあります。

「転居届受付番号」は絶対保存!手続き状況を確認(追跡)する方法

本人確認をクリアし、最終確認画面で「登録する」ボタンを押すと、画面に大きく「転居届受付番号(10桁の英数字)」が表示されます。
これ、絶対にスクリーンショットを撮るか、メモをしてください!

「メールで来るからいいや」と思っていると、先ほどの迷惑メールフィルターの問題でメールが届かず、番号がわからなくなるという「詰み」状態になります。
後日、「本当に届出ができているかな?」「まだ転送されないけど大丈夫かな?」と不安になった時、e転居のサイト内にある「転居届受付状況確認」ページで、この番号を入力すると現在のステータスが確認できます。

  • 「受付完了」: データはサーバーに届いていますが、まだ局員の処理待ちです。
  • 「確認中」: 局員が目視で確認しています。入力内容に不備や不明点があり、局員が調べている最中かもしれません(場合によっては電話がかかってくることも)。
  • 「登録完了」: 手続き終了。あとは転送開始日を待つのみです。

完了メールが来ない?ネット手続きがエラーになる原因と対処法

「手続きしたはずなのに、完了メールが来ない…」
この場合、考えられる原因は主に3つです。

  1. 最後まで完了していない: 本人確認の撮影が終わって安心し、最後の「送信・登録」ボタンを押し忘れて画面を閉じてしまったパターン。意外と多いです。
  2. 迷惑メールフォルダに入っている: Gmailなどの場合、「メイン」ではなく「プロモーション」タブに勝手に振り分けられていることもあります。
  3. アドレス入力ミス: 最初のアドレス登録の時点でタイプミスをしていた。

対処法としては、まず「転居届受付番号」の画面を見た記憶があるか、スクショがあるかです。番号が発行されていれば、メールが届いていなくても手続き自体は完了している可能性が高いです。番号を使って状況確認画面で「登録完了」になっていれば問題ありません。
番号がわからず、メールも来ない場合は、残念ながら未完了(あるいは連絡不能)の状態です。このまま放置するのは危険ですので、再申請するか、最寄りの郵便局(集配局)の「転送係」に電話で問い合わせて、自分の名前で届出が出ているか確認する必要があります。

転送開始日より前に新居に着いた郵便物はどうなる?旧住所に届くのを防ぐ技

これも引越しマニアな読者や、几帳面な方からよくある質問です。
「4月1日から転送開始にしたけど、3月28日に新居のポストに郵便物が届くことはある?」

答えは「新居のポストが設置され、表札が出ていれば届く可能性が高い」です。
転居届はあくまで「旧住所宛のものを新住所へ送る(転送する)」サービスです。最初から「新住所宛」に書かれた手紙は、転居届が出ているかどうかに関わらず、普通に新居に配達されます。新築などでまだ表札を出していない場合は、「居住確認」のハガキが入るか、持ち戻りになることがあります。

逆に、「転送開始日より前に、旧住所に届いてしまうのを防ぎたい(もう退去済みだから)」という場合。
例えば3月30日に退去し、4月1日から転送開始の場合、3月31日に旧住所に来た郵便物はどうなるか?
基本的には「宛所不明」で差出人に返送されるか、空室であることが明らかな場合は郵便局で一時保管され、4月1日以降に転送処理に回されるかのどちらかです。

【裏技的対処法:物理防御】

退去日と転送開始日のラグをなくすのがベストですが、もし空白期間ができるなら、「旧住所のポストの投函口をガムテープで塞ぎ、『○月○日退去済み』と貼り紙をしておく」のが、非常にアナログですが最強の対策です。
配達員さんがこれを見れば、「あ、もう住んでいないんだな」と一発で分かります。誤ってポストに入れられることを防ぎ、局に持ち帰って転送処理の準備(または返送)をスムーズに進めてくれます。管理会社に怒られない範囲で実施してみてください。

郵便局の転居届はネットが最速!e転居のやり方と反映日数のまとめ

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「郵便局の手続き」と聞くと、なんだか面倒で後回しにしたくなる気持ち、痛いほどわかります。しかし、ここまで解説してきた通り、e転居なら最短5分で終わります。移動時間も待ち時間もゼロです。

最後にもう一度、重要なポイントを整理します。

  • とにかく早めに! 引越しの1週間前には手続きを済ませる(システム反映と現地確認に時間がかかるため)。
  • 入力は正確に! 部屋番号や家族全員の名前(漢字)を忘れずに。
  • 番号は保存! 完了画面の「受付番号」は必ずスクショする。命綱です。
  • 1年間有効! 届出日から1年間転送されます。期間が過ぎたら再申請で延長も可能。

引越し当日は、荷解きや買い出し、近所への挨拶などでヘトヘトになります。そんな中で郵便のことなんて考えている余裕はありません。だからこそ、今のうちに、コタツに入りながらスマホでポチッと済ませておきましょう。

【あなたの次のアクション】
今すぐ財布から「運転免許証」または「マイナンバーカード」を取り出し、スマホで「e転居」と検索してアクセスしてください。
このたった5分の作業が、新生活での「郵便物が届かない!」「重要書類が行方不明!」というトラブルをゼロにします。

あなたの新しい生活が、トラブルなく素晴らしいスタートを切れることを応援しています!

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